【朗読】帝銀事件を論ず 坂口安吾

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 16

  • @朗読散歩いやしのおと
    @朗読散歩いやしのおと  6 месяцев назад +3

    いつもご視聴頂きありがとうございます。
    こちらの作品もお聞き頂けると幸いです。
    今後もよろしくお願いいたします。
    「哀れなトンマ先生」坂口安吾 ruclips.net/video/AW9Ycpb9r1g/видео.html
    「目をあいて見る」宮本百合子 ruclips.net/video/w9j7yd7nPzg/видео.html

  • @Godbless384
    @Godbless384 Год назад +5

    こんばんわ、聞き入りました❗。坂口安吾!作品に現代も変わらないなとおもわされました。

  • @むーあ-i3w
    @むーあ-i3w Год назад +5

    ありがとございます‼️😊

  • @taroyokosawa
    @taroyokosawa 6 месяцев назад

    身に染みました。
    ありがとうございます。

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  6 месяцев назад

      ご視聴とコメントをありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

  • @和田和子-i5f
    @和田和子-i5f 6 месяцев назад +3

    戦争は人間を畜生以下に落としめ、苦しみにも悲しみにも不感症にさせました。

  • @user-xqe3tap7rx
    @user-xqe3tap7rx 6 месяцев назад +10

    帝銀事件についての推理かと思って視聴しましたが当てが外れました。この事件について坂口安吾が云うように知能犯ではなくもっと単純な事件だと思っています。犯人は二回も未遂を起こし顔や声を多数の人に晒し、それでもなお三回目を実行した訳ですから。

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  6 месяцев назад +2

      ご視聴とコメントをありがとうございます。
      こちらもお聞き頂けると幸いです。
      「哀れなトンマ先生」 ruclips.net/video/AW9Ycpb9r1g/видео.html
      今後もよろしくお願いいたします。

    • @user-xqe3tap7rx
      @user-xqe3tap7rx 6 месяцев назад +1

      @@朗読散歩いやしのおと ありがとうございます。先ほど視聴しました。納得です。仮に平沢貞通が犯人だとすると、彼が事件直後に銀行から紛失した金額とほぼ同額のお金を偽名で預金したのも、実に間が抜けていて、坂口安吾のいう犯人像のトンマぶりとよく符合すると思いました。

  • @松永稔-n9z
    @松永稔-n9z 6 месяцев назад +4

    その通りであります。

  • @akejyu
    @akejyu 6 месяцев назад +1

    教科書に取り入れよ! ✌

  • @PGW90RU14
    @PGW90RU14 Год назад +11

    朗読ありがとうございます。少し不思議に思ったのですが『しいのげんじつ』というのは「市井の現実」でしょうか? もし、万が一そうであれば、読みは『しせいのげんじつ』かと少し思いました。

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  Год назад +18

      ご視聴とコメントをありがとうございます。
      作品では、「四囲の現実」(しいのげんじつ)と書かれています。
      文章で見れば分かると思いますが、朗読を聴いてとなると分かりにくいですよね…
      四囲の意味である、まわり、周囲、と言い換えて朗読をと思いましたが、この作品ではそのまま「しい」と読むことにしました。
      今後も宜しくお願いします。

    • @PGW90RU14
      @PGW90RU14 Год назад +10

      そうだったんですね。解説ありがとうございます。よくわかりました。

    • @lahabana2007
      @lahabana2007 6 месяцев назад +1

      若い人も聞いていると思うので、「シンボル」でいいのでは?